Audrey Hepburn の Roman Holiday
オードリーヘップバーンの映画ローマの休日(見たこと無いんですけどw)
このポスターは見たことある方も多いかと思いますが、
改めて見ると、カワイイ☆
Audrey Hepburn Roman Holiday
オードリーがつけていたような大き目のクラシックなティアラを探す
前髪は上げたほうが高貴な感じがする
髪が下りているとカジュアルに見えますよね
ティアラの着け方&つける位置
こちらはティファニーで朝食をですよね?
この映画はテレビで偶然見たことがあるんですが、ティアラをつけるようなシーンがあったかどうか覚えていないんですが、このポスターは有名。よく見るとティアラつけてますか?バレッタっぽい気もします。
Audrey Hepburn – Breakfast at Tiffany’s
小さめのティアラを頭の上にちょこんと乗せるのは
小顔の花嫁は良いんですが、小顔に見せたい時には使えない手法。
余計大きく見えます。
目の錯覚で、”ティアラが小さい=顔がでかいという誤解が生まれてしまう場合あり。
おでこ→ 髪の層→ ティアラ→ さらに髪の毛
ということで、縦に長く見えます。
顔長ッ!となるので、丸顔の人以外は使えない。
髪を少し斜めに下ろせばいいと思うんですけど。
面長の花嫁は横幅があるものでバランスを
ちょっと付けるならこういうのもかわいい
大きいティアラをつける方は、冒頭のローマの休日ポスターのオードリー・ヘップバーンのティアラのつけ方が一番きれいに見えると思います。髪をあげて、きれいなおでこを出し、手前に持ってくる。
顔が大きく見えそうと思いがちですが、全体のバランスを見てみると、決してそんなことありません。
Audrey Hepburn in Roman Holiday
バランス良いです。姫です。プリンセス☆
ティアラをつける花嫁さんは、引いて客観的に見るのをオススメします。
顔の鏡だけ見てると、大げさに見えて、小さいのを選んでしまうんだと思います。
顔だけ寄せる写真は良いですが、結婚式はほとんど、やや遠くから見られて、写真に一生残るので、「客観的」かなりのキーワードです。
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