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ショートウェディンググローブと花嫁がグローブを付ける意味

前回のオードリーヘップバーンのウェディングインスピレーションでショートグローブがたくさん出てきたので個別に特集したいと思います。

グローブをつけると上品な感じになりますね☆
イメージだけでなく、儀式なので一応意味もあるそうです。
一般的には露出を控えるとか、純真無垢を現すとか言われていますが、私が聞いたのはもっと違う意味で・・・

グローブをつけるのはステイタス(階級)のシンボルとか聞いたことがあります。結婚しても手を使うつもりはありません(←家事労働しない)という意味で聞いたことがあります。欧米の話なので貴族の話かと思います。
インドの花嫁も手に絵?を書いたりされるそうですが、それも手を使わないとかそういうのでしたよね。

そういう古い慣例が現代に向かってきてブライダルファッション化してきたと。
だからいろんな長さのものや素材が出てきているんだと思います。

日本では「無垢」とか、結構花嫁よりのいい意味ですよね。
そんな細かいことはどちらでもいいんです。
かわいいと思ったらつければいいんです。

結婚指輪をつけるときにグローブは外します。
これにも意味があるそうですが・・・

ファッションとしてつける片で、グローブははめたままにしておきたいという方におすすめなのが、フィンガーレスのショートグローブです。
このデザインなら結婚指輪をはめる時も、つけたまま進行可能です。
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フィンガーレスグローブ特集

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