結婚披露宴にするキャンドルサービスの意味

結婚式ではおなじみのキャンドルサービス。
蝋燭の火は人を落ち着かせると聞いた事があります。
代わりのイベントとして、お菓子を配ったり、写真を撮って周ったりと別のイベントに変えられるということもあるそうですが、

キャンドルサービスには ある効果が!

ある披露宴の印象調査で、
キャンドルサービスを行ったカップルは「ゲストに顔を覚えられている」という結果が!

実際の実験をしていたんですが、テーブルを回って他の何かをするより、新郎新婦がキャンドルを灯しにテーブルを周って、二人が火に集中している間に、来客は遠慮なく新郎新婦のお顔を拝見できるという、意外に実用的なイベントだったんです。

欧米の結婚式で使うウェディングキャンドルは、迎え火として、ゲストが着席する時にすでに火がついているものが本来の使い方のようですが、日本では色々アレンジされて、別の意味になったりするもので。

今まで行った結婚式のキャンドルサービスの写真を見ても、キャンドルに火をつけようとする新郎新婦を、見事にテーブルについているゲストが凝視しています。ガン見です
「キャンドルサービス」考えた人すごいなと(笑

披露の宴ですから本来の目的を遂行できますね。

なかなか人顔をじろじろ見れないので、このキャンドルサービスで是非親戚一同に顔を覚えてもらってください☆

自分で用意する方は、キャンドル専門店にいろんな種類のキャンドルがあります。
落ち着いた大人婚のパーティーを計画されている方はどうぞ。

こんなの見つけました
ちゃんとあるんですね
ウェディング仕様のチャッカマン

キャンドルトーチミニ(ガス式)

普通のチャッカマン
色付けなければいいのにw

チャッカマン固いですよね
安全のためわざと固くしているんでしょうけど

日本では結婚式で火の事故はあまり聞かないですが、海外だと、調子に乗ってスプレー掛けたら引火した!(当たり前じゃ!)とか聞くので、一応常識・教養ある人たちの中で使うという事で

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